2007年10月31日

少し抱いた夢

私は中学の頃から「高校卒業したらOLになる」と決めていた。大学はハナから考えていなかった、勉強はもうウンザリだったので。だから就職先を豊富に選べる(と思っていた)商業高校へ入学した。地元でチャリ通だし。高校2年の最後の方では自分の進路を決定しなければならない。商業高校だからといって皆就職ではない。大学進学希望者もいる、少数でしたが。就職希望だったが何となく「体育教師になりたい」と思っていた。昔から私にとってスポーツは切っても切れない存在だったし。そこで先生に「体育教師になりたいから体育大行きたいんだけどー」と言ってみたら「( ´,_ゝ`)プッ おまえを推薦するヤツがどこにいる」と言われた。別にこの言葉に不快感は感じなかった、事実ですから。校則は守らない、すぐ休む、勝手に帰る、授業は寝てるか塗り絵してるか途中で抜け出して屋上のドアの所で寝てるかでしたから。推薦ではなく普通(?)の試験を受ければ?と思われそうだが商業高校は普通高に比べ普通科目のレベルが低い、更に私はその低いレベルの勉強すらしていないのだ。

「じゃーしょうがねーか」ぐらいで簡単に諦めた。だけど思わぬところから手が差し伸ばされた。アイスホッケーをやっていたんですが、体育大学も連盟に登録しててリーグではいつも戦っていた。そこの大学の監督から「ウチのホッケー部に来ない?」と誘われた。試験は軽い実技試験のみ。こんなオイシイ話はないジャマイカ!
でもその大学に行くという事はその大学のホッケーチームに入る=現在所属しているチームを辞めなければならない。しかもその大学チームはライバルなんですよね。別にライバルチームへ行ったからといってイジメられるとかは全く無いんですけど。4年我慢してまた古巣に帰るという選択肢もあった。

体育教師の道を選ぶか、現チームのアイスホッケーをとるか。
誰にも相談しなかった。相談ってどうも苦手でして。

結局私はアイスホッケーをとった。つまり大学入学を諦め就職という道。体育教師になりたかったけど、色々と考えてみて私には合ってないかなと。国語の時間で丸(。)読みありますよね?あれですら顔真っ赤にしてたのに。それに私は所属チームで1番になりたかった。大学チームに入ったら私のように経験者もスカウトされているだろうけどド素人もいる。正直素人に付き合う暇は無い。

あの選択はよかったと思う。今でも高校の頃の教師と飲んだりしているんですが、やはり教職って大変なようで。私なんてすぐ潰れていた事でしょう。でも大学行ってみたかったかなぁ。しかも女子大だったので未知の世界だから。でも行っていたらいつだかの日記にかいたRちゃんとも一緒だった訳でそれはそれでよかったのかな。
posted by レイ at 21:03| Comment(0) | TrackBack(0) | むかしばなし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月27日

マルホランド・ドライブ

4988013377509.jpg

【あらすじ】
夜のマルホランドドライブで自動車事故が起こる。事故現場から一人生き延びた黒髪の女性は、助けを求めにハリウッドまでたどり着く。女性が偶然潜り込んだ家は、有名な女優ルースの家だった。ルースの姪である女優志望のベティに見つかった黒髪の女性は、部屋に貼られていた女優リタ・ヘイワースのポスターを見て、反射的に「リタ」と名乗った。彼女はベティに自分が事故で記憶喪失になっていると打ち明ける。リタのバッグには大金と青い鍵。ベティはリタの失った記憶を取り戻すことに協力する……。

出演:ナオミ・ワッツ
   ローラ・エレナ・ハリング
 ジャスティン・セロウ

【感想(ねたばれナシ)】
この映画は私が一番好きな映画です。しかもダントツ。監督は奇才で有名なデイヴィッド・リンチ。リンチ最高作品とも言われる作品です(この間まで上映されていたインランド・エンパイアも最高作品と言われていますが)。マルホは何回見たんだろう、30回以上は見ています。内容を把握できたのは4回目です(バカw)。1回ではまず分かりません。把握した時は何とも切なくなりました。何故30回以上も見ているのか、それは見る度に違う感覚になるからです。まさにスルメ。おそらくマルホランド・ドライブはサスペンスコーナーに置いてあると思いますがサスペンスではありません。難解映画としても有名なので解説サイトたるものがけっこうありますが、5回見てから解説サイトを見てください。1回や2回見ただけで解説サイトを見るのは許しませんw私は解説サイトがあるのを知らずに見まくっていました。

とにかく画が綺麗ですし色々なヒントを見つけるのが楽しいです。そしてそのヒントから自分なりの解釈をしていく。この映画に答えはありません、と監督本人が言っていました。見た人の数だけ答えがあるという感じです。嗚呼、私の文章能力の低さにウンザリです…こんなに素晴らしい映画をどう表現すればいいのか分からない。

是非見てください!とは言えないんですよねぇ。とてもクセがあるので「いい!」と「意味わかんねっ!」という意見が真っ二つに分かれる。2時間半という長時間ですのでド暇で興味があったら見てください。

因みに、私のブログタイトルの下の「Silencio」はマルホランド・ドライブから取ったものです。意味は「お静かに」ともう一つあるのですがそれは言いませんよーだ。フランス語だっけかな?映画は米語です。
posted by レイ at 15:03| Comment(0) | TrackBack(2) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月25日

普通という難しさ

高校の頃停学くらった。普通は自宅謹慎だけど私が捕まった時期が高校3年の2月頃でして、その時は3年生は卒業まで休みですって時期だった。だから「登校謹慎」というものだった。その名の通り登校して指導室で課題をやったり先生の手伝い。常に監視の先生が付く。反省文を書く時間の時は1,2年の時の担任が監視役だった。その先生とはとても仲が良く終始おしゃべり。誓約書も何を書けばいいのか分からないから先生に書かせた(ヲイ

先生に「レイさんは将来どーなりたい?」と聞かれ私は「あ〜普通にOLやって普通にお嫁さんになって普通に暮らす」と答えた。先生はアハハーと笑いながら「意外と普通って難しいんだよ〜」と言っていた。
この病気になってから先生の言葉が身にしみて分かる。あの時は「あっそ」としか思っていなかった。まさか4年後に鬱病を発症するとは予想もしていなかったし。いつかなるとは思っていたけど。

そもそも「普通」って何だろう?普通の基準は人それぞれ違う。ただ言えるのは今の私は普通ではないという事。「私って普通じゃないんだぁ〜エヘヘ〜」とかイタイかんじには受け取らないでほしい。薬に頼らず生活が出来るようになったら普通なのかな。それとも人を好きになったり感動物には涙が出たり友達と楽しくお喋りしたりするのが普通なのか。記憶が欠落するんですとか普通ではないのかな。

心のどこかで「こいつイカレてる」と思われたくなくて着ぐるみを装着する。おちゃらけてる振りをする。バカみたいな事をわざとする。でもたまにその着ぐるみが邪魔なんだ。
普通への道のりは長いね。というか見えない。
posted by レイ at 23:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 自由帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月24日

エクスペリメント

51Hg42Xl9kL._SS500_.jpg


【あらすじ】
母親と妹に暴力を振るう父を憎むアレックスはある日、父の職場である銀行に車で突っ込んでしまう。少年刑務所に2年間服役することになったアレックスだったが、女性心理学者のザイデルからある誘いを受ける。それは矯正キャンプに参加し、4カ月間の訓練に耐え抜けば自由の身になれるというものだった。父親への復讐に燃えるアレックスはその誘いを受けるが、そのプロジェクトは少年たちの暴力性や反抗心を奪う心理実験プロジェクトであり、想像を絶する過酷なものだった…。

【感想(ネタバレなし)】
まずこの映画を手にしたのはジャケが気に入ったという薄っぺらい動機。次にジャケ裏のストーリー内容を斜め読みして借りました。esのような映画かと思いきや全く違った。この手の映画はどうしてもesと比べてしまう。矯正キャンプにあたっての人の心理描写も中途半端。でもなんとなく好きな作品かな。

以下ネタばれ
posted by レイ at 09:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月23日

受験

私は小さい頃真剣に自分が男だと思っていた。欲しがる物は全て男の子が好む戦隊物などのオモチャだったそうだ。幼稚園の祭りでは下駄は「鬼太郎のようなのがいい」と言っていたそう。小学校の6年間では1度もスカートを履いた事がない。髪の毛はしっかり長かったですけど。

中学は制服だからスカートを履かなければならない。みんなの前でスカート姿を晒したくなかった。そこで小さいながらも考えた結果が「中学受験」。スカートを履く事には変わらないが友達に見られないですむ。塾は小学校2年生くらいから通っていたが受験という目標を本格的に定めて通ったのは小学校4年生くらい。「受験コース」というのがあった。塾も変えました。ひたすら勉強をする毎日。「お受験」では親が子供の将来の為にと夢中になって…というのがデフォのようだが私はただ「スカート姿を晒したくない」、ただそれだけだった。別に親に勉強を強要された覚えは無い。

続きを読む
posted by レイ at 17:53| Comment(0) | TrackBack(0) | むかしばなし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月22日

援助交際

中学の時援助交際がはやった。当時はポケベルが主流で中学3年の終わり頃にPHSが出てきた。今では「出会い系サイト」たるものがあるが、あの頃は公衆電話からテレクラへ電話する程度しか出来なかった。それか自分でメッセージを電話越しに録音し男がそのメッセージに返信するという形だった。あれもテレクラの一種だったのかな?あまりよく覚えていない。
「はやった」といってもごく一部。いわゆる教員の目からしたら「問題児」とされる人間。必ず居ますよね、そういうグループが。私もそんな調子にノッてるグループの一員だった。

ん、詳しく書けないな。とりあえず私も援助交際をやろうとしたけど仲間に止められた。
…やらなくて良かった。このあいだ中学時代の友人と久し振りに会い、そんな話になった際お礼を言った。「止めてくれてありがとう」と。

今の子でも援助交際ってはやっているのかな。携帯という優れものがあるからすぐ相手なんて見つかるしね。怖い時代だ。「親の教育の問題」など色々と問われているが世の中が腐ってる。こんな世の中に振り回されている今の子も可哀相だ。今1発いくらなんだろう?うちらん時は3〜5万だったかな?お値段下がってそうだね、供給が増えてそうで。

もしこのページ見た人で援助交際をやっている人、若しくは周りにやろうとしている人が居たとするならば止めてください。「安売りするな」「後悔するよ」とかいくらでも言えるけど、そんな事言っても今は分からないよね。とりあえずやめとけ。
posted by レイ at 16:42| Comment(0) | TrackBack(0) | むかしばなし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月21日

レイというHN

見ての通り右上のプロフには「レイ」と書いてある。私の本名とかすりもしません。いつも使っているHNを使うと私の事を知っている人がココを訪れたらバレてしまうので使いません。

小さい頃から頭の中にもう一人いてそいつの名前が「レイ」というのです、多分。「頭の中にもう1人いる」とか言うとバッカじゃねーの?と思うでしょう。

レイと聞くと女みたいですが男です(恐らく)。年はよく分からないけど多分20歳くらいで利き腕は左、暴力的で悲観的。何故名前が分かるのかって?メモ帳に書いてあったんです。それと私の右腕に傷として彫られていた。いずれも記憶にないです。筆跡も私と違う。

彼(レイ)は私を傷つけます。いつ登場するのかも分かりません。ある時は普通にドラえもんの映画を家で見ていて、気付いたらトイレに座り右腕が血だらけでした。
小さい頃から脳内に居るもんだからそれが普通だと思っていた。中学の時友達と交換日記をしていたのですが、その時に「頭の中の人と喋る」とか何とか書いたらビックリされたので「あ、これは言っちゃいけないんだ」と思い知らされた。それ以来カウンセラー以外の人に言った事は無い、それとココね。

DIDの人は本当に辛いだろうな。一人いるだけでもこんなに苦戦するのに複数だなんて…。
ちょっと疲れた。では。
posted by レイ at 15:08| Comment(0) | TrackBack(0) | メンタルヘルス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月20日

母親

私の母は統合失調症を患っております。かれこれ30年くらい。現在入院して1年半です。
最近は外泊するようになりました。しかし2週間前にうちへ外泊した時、私と2人きりの時間がありその時とんでもなく暴れました。その際に、
「あなたなんて産みたくなかった」
「あなたなんて産まれてこなければよかった」
「あなたのせいで入院したのよ」
と目の前で言われました。
この言葉を言われたのは2回目、前回は母が入院する前日に言われました。病気がそう言わせてるのは分かっているけども、やはり目の前で言われるのはキツイです。

続きを読む
posted by レイ at 19:55| Comment(0) | TrackBack(0) | メンタルヘルス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月17日

心の傷にならない傷

中学3年の2月頃だったかなぁ。男友達3人にレイプされました。その頃はお酒に弱く、3杯くらい飲んだだけでヘベレケ。そんなヘベレケ女が男の部屋に行ったらそりゃ犯されるわな。でも友達だと思っていたのに…。酷いよ。
「やめてー!」って何回も言ったけど、その叫ぶ事が出来る口は友達の唇で塞がれ、腕と足も押さえ付けられた。複数だとこんな連携プレイがなせるのね。スポーツをしている人達だったから力じゃ勝てるわけがない。男の前では泣かない主義だけど、この時はさすがに泣きじゃくりました。
「やめて、お願い」など言ったけど次第に怖くなってきて最後にはされるがまま。本当に怖かった。でも途中でどうでもよくなって呆然としてた。
そしてこの時に初めて離人症状を発症。

あ、犯されているのは私じゃないんだ。私は私じゃないんだ。上から「私」という人間を見ることが出来た、かわいそうにと思いながら。犯した奴が他人でなかったというのと中田氏されなかったのが不幸中の幸いと喜ぶべきなんだろうか。

レイプ経験者の話みたいのを見た事あるけど、人それぞれの傷の付き方があるんですね。レイプされてから男の人に触られるのがイヤになった、SEXが怖い、服を脱ぐのが怖いなどなど。
私はレイプされた時、そりゃぁレイプに対してのショックはありましたよ。それと同時に男との友情ってないんだなと思いました。裏切られた感がすごくあった。男って結局穴目当てでしょ?みたいなひねくれた感情の持ち主なってしまった。
そしてSEX恐怖症になりたくなかったので、痛手療法ですがレイプされた後はひたすら色んな人とSEXしてた。この時の私にとってのSEXはまさに自傷行為と似たものがありましたね。お陰様で(?)SEX恐怖症にはならずにすみました。SEX中もレイプされた時のフラッシュバックなどもないし。でもヤッてる時は少し離人症状になるけど。ヤッてる自分を見てるかんじです。愛のあるSEXが分からない。SEXは気持ちいーけど所詮野郎のエゴだろと。

映画が好きなんですけど、たまにレイプシーンがあったりするよね。少しなら「ンッ!」って我慢できるけど「アレックス」という映画はさすがに停止ボタンを押してご返却。あれはフラバ起きたわ。

男に対して、SEXに対しての考えが変わった。
posted by レイ at 11:27| Comment(0) | TrackBack(0) | ぶっちゃけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月16日

今日から始めてみる

初めてブログたるものをやってみちゃったりしてる。
大して、というか全くもって文才能力ないのに。
誰にも教えずひっそりと日々思うことを書いていこう。

今は昼夜逆転してて非常に体がだるい。
昼夜逆転って「ちゅうやぎゃくてん」っていうんだね。
私ずっと「ひるよるぎゃくてん」って言ってたよ。
カウンセラーの前とかで。恥かしいったらありゃしねーチキショ。
うわ、絵文字とかも使えるんだぁ?O?b?h?i???????????j
でもなんかショボイからあまり使わないな。

これ自己紹介欄とかないのか?
あるんだろうけど何処で設定すんのか分からないから放置しよう。
とりあえずバイオハザード3が本物でビビッた。
途中まで見たけどどーしましょ。
劇場で迫力満点で見たいのは山々だけど…我慢できないな。
しかも予想通りコケてそうだったし。
こんなもんだ。
タグ:日記
posted by レイ at 09:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 自由帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする