いっぱい話せば「好きな人」ではなく「友達」になると思っていた。最初は一目惚れに近いもので好きになり、相手のことなぞ全くといっていい程知らなかった。話した事も会った事もないのに好きになった。色々と恋心を殺す為に試してみたけれど、どれも空回り&失敗。
相手の事をあまり知らずに好きになる、という事は自分の中で相手を美化している所があるんではないか、ならば相手の事をもっとよく知ってみよう、きっと無意識に美化している部分と現実の差に気付き恋心に終止符が付くと思っていた。そして「友達」になれると思っていた。
でも、知れば知るほどワ〜な訳で。今まで見たこと(感じたこと)のない自分に戸惑い、どうすればいいのか分からない。止めようとしても止まらない感情。メーターはレッドゾーンを振り切っていて、なんならガス欠でもしてくれないかと懇願する。
好きになってはいけないと思った時から恋は始まっている。
どこかでこの文章を見た。好きになってはいけない、と思わなければいい=心を開放して「好き」だけにすればいいのか?でも、好きになってはいけないものは好きになってはいけない。〜しちゃ駄目よ、と言われるとその禁止事項をしたくなるというのが人間の心理なのか?重複するけれど、駄目なものは駄目なんだ。
私には好きになる資格がない。
でも止められない。
2008年04月27日
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